WordPressのテーマArthemiaの使用方法と カスタマイズ


wordpressのマガジンスタイルとして、魅力的でクールなテーマArthemiaを使用してサイトを制作してみる。
Arthemiaのテーマには高機能な有償のpremiamと無料で利用可能なFreeの2タイプのテーマが提供されています、今回紹介するのは無料で利用が可能なFreeのArthemiaを実際に使用した際の覚書です。
トップページに投稿記事のイメージをresizeして表示したり、記事の抜粋を抜き出して表示してくれるマガジンスタイルのarthemiaのテーマはクラブ活動会報などに利用するには魅力的です。
実際に使用する場合、日本語環境下では若干不都合なところもあり修正?する必要があったので以下に使用方法とカスタマイズの一部を記載してみました。
WordpressのArthemiaテーマを利用される際のご参考までにお願いします。

step1 Arthemiaのトップページとカテゴリーの登録

テーマarthemiaの大きな特徴は、トップページのHeadlineとFeaturedに画像付きで記事を(下図の①及び②)お好みで表示することが可能な事です。
投稿の表示設定はプリセットされている”最新の投稿”のままで、オリジナルのArthemiaのトップページ(home)が表示されます。トップページのHeadlineとFeatured部分に投稿記事を表示させるには、HeadlineとFeaturedの2つのカテゴリーを作成しておく必要がある。
カテゴリー
1.Headline
2.Featured
投稿記事の編集画面で、先程登録しておいたカテゴリーの選択でHeadline、Featuredそれぞれのカテゴリーにチェックを入れるだけでトップページ(home)のHeadline、Featured部分に記事を表示することが可能となる。

step3 中央部分にカテゴリーを表示する

下図の様に、中央部分に主要なカテゴリーを5ツまで選択して表示設定をする。
カテゴリー設定にあたってはarthemiaテンプレートのhome.phpについて修正を加える必要があるので自己責任にて十分に注意の上テンプレートを修正して下さい。

カテゴリーのIDを下図の様に、テンプレートのhome.phpに書き加える。カテゴリーIDはカテゴリーを編集する際に、上部URLに表示されるIDの番号となるので各カテゴリー編集時に、メモしておきます。
このカテゴリーIDの番号を、下図のhome.php③の部分にカンマで区切って5ケまで記入します。(下図③はカテゴリーIDを記入した例)勿論、カテゴリーIDは1ケでも構わないが、残りカテゴリー部分が空白となります。

step4 画像パスの登録

投稿記事でガテゴリーを設定するだけではイメージ画像は表示されない。記事の投稿編集でカスタムフィールドで、Imageの項目を追加記載しなければいけない。
woresprexx3.1×以降のサイトの場合には、最初カスタムフィールドが表示されていない場合があります。表示するには画面右上部の表示オプションで、カスタムフィールドの表示にチェックを入れることでカスタムフィールドが表示されます。
Imageは半角英数で、最初の一文字が大文字なので注意が必要です。
使用する画像イメージはメディアに登録されている画像イメージであれば使用ができる、下図の様に画像データのwp-content以下のパスをコピーして貼り付ければ表示設定は完了です。

step5 WP Multibyte Patchの修正


WP Multibyte PatchはWordpressに予め同梱されているpluginです。wordpressを初期に立ち上げ時から有効になっています。
日本語表記の場合には、上図に表示されるように文字数のカウントが適切にされず、トップページの記事の原稿は、本来表示される赤い部分の原稿表示が無く、抜粋部分の表示がかなり短くなります。
この記事抜粋の不具合を修正するためpluginのWP Multibyte Patchの修正を行います。日本語版 WordPress のマルチバイト文字の取り扱いに関する不具合の累積的修正と強化を行うプラグインです。
修正編集後に有効にするだけです。抜き出す原稿の長さはお好みですが ‘excerpt_mblength’ => 110,(既定値)を下図の様に ‘excerpt_mblength’ => 180~220,程度に修正変更することでオリジナルに近い適切な表示になります。
※WP Multibyte Patchのプラグインをアップデートした場合には、WP Multibyte Patchの変更した内容は元の状態に戻ります。プラグインをアップデートした際にはWP Multibyte Patchの内容を随時修正する必要があります。

step6 Arthemiaのウィジェットを設定する

ウィジェットは下の図のようにarthemiaのテンプレートの各位置に配置される

step7 テンプレートの日付表示を修正する

海外製のテンプレートなのでオリジナルだと日付が下記の様な構成にて表示される。日付表示部分についてテンプレートの各phpを若干修正の必要あり。
修正前

<?php the_time(''j M Y'') ?>

修正後

<?php the_time('Y年Mj日') ?>

Warning

arthemiaのテンプレートを使用した場合、Lightbox系のpluginについて、動作が競合することが多いようです。lightbox系のプラグインについては私が確認した中では、lightbox plusのプラグインが正常に動作しました。
また、wordpress3.04ではredirectionのpluginにより表示がおかしくなりましたので、とりあえず外してみたら正常の表示となりました。

ご参考まで。

Comments (1)

 

  1. [...] wordpressのテーマarthemiaの使用方法と カスタマイズ ≫ japan.gr.jp [...]

t
このページの先頭へ